温泉の成分、禁忌症、適応症及び入浴上の注意

 源泉名   倉吉市有11号泉
 泉 質  単純弱放射能泉(低張性弱アルカリ性温泉)
 俗にラジウム温泉と呼ばれている。
 泉 温  源泉温度 39.0℃ 
トピックス
温泉1キログラム中の含有成分及び分量(mg)
陽イオン 陰イオン
ナトリウムイオン
125.1
フッ素イオン
8 .3
カリウムイオン
2 .7
塩素イオン
62 .1
マグネシウムイオン
1 .0
炭酸水素イオン
180 .2
カルシウムイオン
15 .4
硫酸イオン
68 .1
アルミニウムイオン
0 .1
   
フェロイオン
1 .2
   
145 . 5
318 . 7

遊離成分
非解離成分
溶存ガス成分
メタケイ酸
71 .2
遊離二酸化炭素
4 .4
メタホウ酸
4 .3
 
成分総計
0 . 5441g/kg
その他微量成分
総ヒ素
0 .05mg/kg
銅・鉛・総水銀
検出されず
【分析年月日】  平成3年1月16


適応症(効能)
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、関節のこわばり、うちみ、運動麻痺、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、健康増進、病後回復期、痛風、動脈硬化症、高血圧症、慢性胆 のう 炎、胆石症、慢性皮膚炎、慢性婦人病、切り傷、火傷、虚弱児童

禁忌症(ご入浴に適さない症状)
急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)

入浴上の注意
(1)高度の動脈硬化症、高血圧症、心臓病の者は原則として高温浴(42℃以下)に入ぬこと。

(2)熱い温泉に急に入ると、めまい等を起こすことがあるので、十分注意すること。

(3)食事の直前、直後及び飲酒しての入浴は避けること。

(4)入浴中は安静にし、入浴後は一定の時間の休息をとること。

(5)温泉療養としての入浴は、医師の指導によって行うこと。
【禁忌症、適応症決定 年月日】
平成 7年 4月 26日  鳥取県倉吉保健所長 吉田良平


成分に影響を与える項目

1  加水について

   加水はしておりません。

2  加温について

   入浴に適した温度に保つために加温しております。

3  温泉水の循環のついて

   温泉資源の保護と衛生管理のために、フィルターと麦飯石で循環濾過しております。

4  入浴剤の使用について

  
温泉成分をそこなわず、更なる美肌効果を高めるため、イベント風呂として 土、日、祝日のみ
   寝湯で以下の入浴剤を使用しております。

    [製品名]シャンテ ミルクバス(ビタミンE配合)  [製造・販売]潟wルスケミカル

    [主要成分]ミネラルオイル・ポリソルベート85・オクチカルドテカノール など

5  消毒処理について

  
衛生管理のため、塩素系薬剤注入器とオゾン発生器で滅菌処理を行っております。